リードベルグ美術館茶室 一心庵
特徴
18世紀に建てられた邸宅が美術館として幕を開けたのが1952年。歴史ある洋館内での御茶室です。
建物の雰囲気を壊さずスイスとの融合をコンセプトに作られました。
美術館のシンボルとも言える大きな木が茶室から見え 建物を支える棟木と梁が茶室内の景色として存在しております。
リードベルグ美術館茶室 一心庵
- 庵号
- 一心庵
- 所在地
- スイス・チューリッヒ
- 形態
- 八畳、二畳、板の間
- 面積
- 37.5㎡
- 竣工年
- 平成18年(2006年)
- 施主
- リードベルグ美術館
- 掲載本
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- 備考
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